第13番 [凶] 月の夜の 曇るが如し 【手に掬ぶ 水に宿れる月影の 有るか無きかの 世にも住むかな】此みくじにあたる時は荒神の咎めあり慎み祀るべし ●願い事 叶いたると思う心の油断よりまた事破れ二度叶わず ●待ち人 来べくして来たらず ●失せ物 一向戻る事なし 思い切るべし ●病事 俄に重り本復し難かるべし 慎みてよし ●縁組 末の通らぬ事也 心を尽くすべからず ●産 安しといえども子育ち難し ▲歌占の心 よろず手に取りし事のまた変ありて末通らぬは仏神の咎め我が身の不信心より也 慎み祈るべし